心拍出量って基礎中の基礎なのにすぐ忘れちゃって覚えられない。
「肝臓や腎臓に何%分配されるか」も一緒に覚えられる方法はないの?
こういった悩みを解決します。
この記事では心拍出量と心拍出量の何%が各臓器へ分布されるかを
イメージとゴロで覚えられるように説明します。
ゴロも最小限にして、雰囲気でわかるように説明するよ!
- 「心拍出量は5L/分」の覚え方
- 「一回拍出量は70mL/回」の覚え方
- 「15%が脳に、15%が骨格筋に、5%が冠動脈に、30%が肝臓に、20%が腎臓に分配される」ことの覚え方
心拍出量の覚え方・ゴロ【CBT国試対策】
心拍出量(cardiac output = CO)は一分間に心臓が送り出す血液の量です。
心拍出量を問われたら、興奮している豚を思い出して
「ふんご!ふんご!」言っている姿を想像します。
ふんご!ふんご!→ 分5→ 1分間で5L
したがって、心拍出量は5L/分です。
友達が鼻息荒くて、
「ふんご!ふんご!」言ってたから覚えられた(笑)
一回拍出量の求め方・計算の覚え方【CBT国試対策】
一回拍出量は時間が関係する心拍出量とは異なり、文字通り「一回の拍出量」です。
「心拍出量は5L/分=5000mL/分」と分かると、成人の心拍出量は約70回/分なので、
5000mL/分÷70回/分≒70mL/分 より一回拍出量が約70mlと分かります。
逆に、「脈拍数が約70回/分」と覚えている人は、
追加で「心拍数と一回拍出量がどっちも同じく70」と考えると、
70×70≒5000=5L/分 と導く方法もあります。
と、この記事を読んだ友達に教えてもらいました。
ありがとう!
心拍出量の各臓器への分配割合の覚え方・ゴロ【CBT国試対策】
肺への分布割合の考え方
まず、右心室からでた血流(肺動脈)は必ず肺を通るので
心拍出量のうち100%が肺に分配されます。
脳と骨格筋への分配割合の覚え方・ゴロ
脳と骨格筋への分布割合を問われたら、脳筋イチゴを思い出します。
ゴロ:脳筋イチゴ
脳筋→脳と骨格筋
イチゴ→15%
心拍出量のうち15%がそれぞれ脳と骨格筋に分配されます。
冠動脈への分配割合の覚え方・ゴロ
冠動脈への分布割合を問われたら、 冠動脈が心臓を栄養している、つまり「冠動脈が心臓を看護している」と考えます。
ゴロ:看護
看→冠動脈
護→5%
心拍出量のうち5%が冠動脈に分配されます。
肝臓と腎臓への分配割合の覚え方
まず、肝と腎の母音を考えます。
その母音が数字の母音と一致するので発音して覚えます。
肝 → かぁん → さぁん → 30%
腎 → じぃん → にぃ → 20%
心拍出量のうち30%が肝臓に、20%が腎臓に分配されます。
まとめ
心拍出量と各臓器への分配割合の覚え方・ゴロを紹介しました。
ないよりマシです(笑)
- 「心拍出量は5L/分」の覚え方
- 「一回拍出量は70mL/回」の覚え方
- 「15%が脳に、15%が骨格筋に、5%が冠動脈に、30%が肝臓に、20%が腎臓に分配される」ことの覚え方
終わりに
お疲れ様でした。
参考になれば幸いです。
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